みーのブログ

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もう悲しみたくないよ

私は推しを……

2017年と2019年に亡くしています。

 

推しは推せる時に押せ。

 

まさにその通りだと思いました。

 

後悔あとに立たず。

 

人はいつ死ぬか分からない。

 

それは推しに関わらず

 

大切な人も。

 

 

そして早かれ遅かれ人は死ぬ。

 

そう実感させられました。

 

人の命は平等では無い。

 

영원한 건 절대 없어 

 

永遠なんてどこにもない 

 

推しがどこにいようとも、

幸せでいてくれたら、

楽でいられたらそれでいい。

 

私の心の中で生き続ける。

 

人には人の生き様がある。

 

その人の全てをひっくるめて、

好き。

 

簡単に人を傷つけないで。

 

その傷がその人にとって

どれだけ大きいものなのかは

計り知れないでしょう?

 

物事を言う時はよく考えようと

心に誓った。

 

わたしは何気ない一言で

たくさん傷ついてきたし

自分を痛めつけて

自傷行為をしながら生きてる。

 

精神疾患にもなってる。

 

人を傷つけるのは簡単なんだと知った。

 

反対に大切にするのは難しい。

 

いつか、私も亡くなった推しのように

自ら命を絶ってしまうかもしれない。

 

たとえ今笑っていたとしても

心の中でどう思っているのかなんて

その人にしか分からないじゃないか。

 

我慢強い人ほど

いとも簡単に壊れてしまう。

 

失って初めて気づくのでは遅い。

 

お願いだからどこにいても、幸せでいて。

 

見守っていて。

 

いつか思い出せなくなるその日まで。

 

人は人。

 

自分は自分。

 

そう割りきれたら、いいのにね。

 

誰にでも大切な人はいて。

 

誰かの大切な人で。

 

そんな、当たり前で、

 

当たり前じゃないことがわかるといいね。

 

大切な人が亡くなるのは悲しいよ。

 

でもね、ここまで生きてきた過程を

 

認めて欲しい。

 

文面では簡単にかけるけど

 

実際は難しいよね。

 

わかってるし、事実を認めたくないし。

 

それでも、この時を一緒に過ごせて

 

好きになってよかったと思いたい。

 

その人がいきてきた過程を、

 

私は否定したくないの。

 

休める時に休んで欲しい。

 

壊れたら元も子もないから。

 

そして笑いたい時に笑って

 

泣きたい時に泣いて

 

楽しみたい時に楽しんで

 

怒る時怒ってほしい。

 

喜怒哀楽がないのはね、

 

無意識に自分を押し殺してるからだよ。

 

それに気づいたのは

 

私が精神疾患にかかってからだった。

 

こんな病気になって欲しくないし、

 

苦しむのはあたしだけで十分だよ。

 

 

推しの命はあたしの命。

 

 

死んだら終わり、なんて言わないで。

 

そこに至るまでの経緯があるのだから。

 

一生懸命生きたことを、

 

ほめたい。

 

ありがとう、これからも永遠に。

 

君だけを。

 

傷つけたくはない。

 

たとえ誰が何を言おうと。

 

人の性格がーとか言うじゃん、

 

性格とか生きてく過程で

 

形成されるものなんだから

 

そういう環境で育ってしまったという

 

証なんだよ。

 

変えることのできなかったものなんだよ。

 

その人にとったら

性格悪いって思うことも

あるかもしれないけど

 

それ、あなた自分に言える?って言いたい。

 

自分のこと棚に上げて

 

人の事言うなよって思うの。

 

おかしいかな?

 

そんなあたしもできた人間じゃないし

 

性格悪いし、腹黒いし。

 

それでもさ大切な人を守りたいよ、

 

推しを守りたい。

 

 

 

もう、悲しみたくない。

 

 

 

だけど、わたしは、

 

悲しませるかもしれない。

 

その時は、ごめんなさい。

 

There's no such thing as forever so let's treasure the moment.